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骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎脊椎のしくみとはたらき つづき
 この椎弓の間に椎間孔という孔があって、脊髄から枝分かれした神経がここから出て、体の末端のほうへのびています。

2010年1月31日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎脊椎のしくみとはたらき つづき
 椎体には、羽のような形をした椎弓という骨がついていて、上下の椎体の椎弓は組み合わされていて、椎体と椎体をつなぎとめるカギのような役目をしています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎脊椎のしくみとはたらき つづき
 脊柱を構成している一個一個の骨を椎体(脊椎)といい、椎体と椎体の間には椎間板という軟骨がはさまっていて、クッションの働きをしているのと同時に、上下の椎体を連結させるのりのような役目もしています。

2010年1月30日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎脊椎のしくみとはたらき
 背骨(脊柱)は、七個の頚椎、十二個の胸椎、五個の腰椎、五個の仙椎、二〜三個の尾椎で構成されていて、中心を脊髄が貫通しています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき
●関節の主な病気 つづき
 関節軟骨の一部がはがれ、関節を構成している骨と骨の間にはさまって、関節が激しく痛むのを関節ねずみといいます。離断性軟骨炎もその一つでわりあい多い病気です。

2010年1月29日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき
●関節の主な病気 つづき
 関節の中に細菌が感染するのが化膿性関節炎ですが、結核菌の感染が原因の場合には、特に結核性関節炎といいます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき
●関節の主な病気 つづき
 組み合わさっている関節の骨がずれたり、外れたりするのが脱臼で、乳幼児に多い先天性股関節脱臼は、生まれつき骨と骨との組み合わせが悪いためにおこります。

2010年1月28日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき
●関節の主な病気 つづき
 異常な免疫反応の結果、あちこちの関節に炎症が起こり、次第に変形してくるのがリュウマチで、大部分は手指の関節から始まります。

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◎関節のしくみとはたらき
●関節の主な病気
 生まれつきの関節の変形や、それに加わる老化や長年の酷使の結果、内部が痛んできて炎症を起こし、動かすと痛むことがあります。これが変形性関節症で、膝や股関節におこりやすいのです。

2010年1月27日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき つづき
 また、軟骨と軟骨の間には半月板がはさまっていてクッションの働きをしているため、長年にわたって関節を動かしていても、関節軟骨がすり減ったり、傷ついたりしにくいのです。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき つづき
 骨と骨の間には関節空というすきまがあり、いつも関節液で満たされています。関節が動くときには両方の骨の軟骨が擦れ合います、関節液が潤滑油の働きをしているため、摩擦の度合いが少ないのです。

2010年1月26日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき つづき
 関節を構成している骨の先端は関節軟骨という軟骨でおおわれています。骨には血管が来ていて、血液から栄養をえられますが、関節軟骨には血管が来ていないので、血液から栄養を得ることができません。その代わりに、関節液から栄養の供給を受けています。

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◎関節のしくみとはたらき つづき
 膝、肘、手首、方などの体の中での特によく動く関節を滑膜関節といいます。この関節の外側は、関節法という丈夫な袋で包まれています。この関節包の内側には、滑膜という柔らかい膜があって、ここからは関節液が作られ、関節内に供給されています。

2010年1月25日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎関節のしくみとはたらき
 骨と骨との連結部分を、関節といいます。たいていの関節は、一方の骨の頭が丸く出っ張り、片方の骨が深いへこみになっていて、両者が組み合わさった形をしています。膝や指の関節は、わりあいに平らな骨どうしが向き合っていて、ずれたり外れたりしやすいので、靭帯、半月板、筋肉といった支持組織が、周囲からバランスよく支え、安定を保っています。

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◎骨のしくみと働き
●骨のおもな病気 つづき
 骨端に障害が起こる病気を、まとめて骨端症といいます。大腿骨におこるペルテス病とオスグッド・シュラッター病がその代表で、いずれも子供に起こります。

2010年1月24日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のおもな病気 つづき
 骨に細菌が感染しておこる病気が急性化膿性骨髄炎で、治療が遅れると慢性化して治りにくくなります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のおもな病気
 年をとってくると、骨に蓄えられるカルシウム量が少なくなり、骨の質がもろくなってきます。この状態が骨粗しょう症ですが、骨軟化症や副甲状腺機能亢進症でも似た状態が起こってきます。

2010年1月23日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のはたらき つづき
血液中のカルシウムやリン酸塩の量が少なくなると、骨に蓄えられていたものが供給されるしくみになっています。骨からのカルシウムやリン酸塩の出し入れは、副甲状腺ホルモン、カルチトニン、ビタミンDなどが関与しておこなわれています。

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◎骨のしくみと働き
●骨のはたらき つづき
 骨の主成分はカルシウムとリン酸塩で、体内のカルシウムの99パーセントは骨に存在するといわれる大きな貯蔵庫です。カルシウムは筋肉の収縮、神経の刺激伝達、血液凝固などに、リン酸塩は糖質や核酸の代謝に必要な物質です。

2010年1月22日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のはたらき
 骨の役割は、骨格を形成したり、頭蓋骨や肋骨のように内蔵を取り囲んで保護することですが、代謝にも関係しています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨の成長 つづき
 一方、骨膜は破骨細胞という細胞もつくっていて、この細胞が不必要な骨を吸収していきます。

2010年1月21日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨の成長 つづき
 成長につれて、骨は太くなっていきます。これは、骨膜から骨芽細胞がつくられ、この細胞が骨に変化するという形で、太くなっていきます。

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◎骨のしくみと働き
●骨の成長
 成長期の子供の骨の両端には、軟骨細胞の集まりである成長軟骨層があります。この部分の軟骨が骨に変化するとうかたちで、骨は縦軸方向へ成長していきます。そして、成長軟骨層の成長が止まると骨端となりますが、この骨端と骨幹の境には骨端線ができます。

2010年1月20日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のしくみ つづき
 骨梁の外側を皮質骨というかたい骨が取り囲んでいます。この皮質骨波、緻密な細い骨が整然と並んでいる構造をしているのでとても丈夫です。この皮質骨のさらに外側を、骨膜が包んでいます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のしくみ つづき
 骨髄は、骨梁という骨の柱に取り囲まれています。骨梁は、海綿骨というもろい骨でできているのですが、巧妙に配列されているので、大きな外力が加わっても耐えられます。

2010年1月19日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のしくみ つづき
 骨の中心は、竹のように空洞になっていて、そのなかには骨髄がつまっています。骨髄は、血球や血小板などの血液成分をつくる造血器で、免疫が働くのに不可欠な抗体を作るBリンパ球の産生にも関係している大切な器官です。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のしくみ つづき
 長管骨の両端を骨端といい、その先端の表面は関節軟骨でおおわれています。骨端以外の部分を骨幹といい、軟骨でおおわれている部分以外の骨端と骨幹の表面は、骨膜という膜でおおわれています。

2010年1月18日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎骨のしくみと働き
●骨のしくみ
 骨には、色々な形をしたものがあります。このうち、肩甲骨や骨盤を構成している扁平な骨を扁平骨、手と足を構成している長い骨を長管骨といいます。どちらも構造は似ています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎運動器とは つづき
 これらの体を動かすときに必要な骨格、関節、筋肉、腱、靭帯、などの器官を総称して運動器といいます。

2010年1月17日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎運動器とは つづき
この関節を動かしているのが筋肉で、筋肉は運動神経を介して脳と結ばれ、脳の指令によってここの筋肉が全体として統制の取れた動きができるのです。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(運動器のしくみと働き)


◎運動器とは
 私たちの体は約200個の骨で構成されていて、この骨組みを骨格といい

ます。
 またここの骨と骨のつなぎ目を関節といい、関節の部分が回転したり、

屈曲したりすることによって、体の各部分が色々な方向に動きます。

2010年1月16日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


予防
 自費による、予防接種もあります。自費のため一万円ほどかかります、くわしくは皮膚科でわかります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


治療
 痛みが激しいときには、神経に麻酔薬を注入することによって痛みを止める神経ブロックをおこないます。ほとんど内服剤でよくなります。

2010年1月15日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 春や秋に起こりやすく、治るまで3〜4週間かかります。ふつうは一度かかれば免疫ができ、ほとんど再発することはありません。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 三叉神経の支配領域に感染すると、目の角膜(黒目の部分)がおかされて視力障害をおこしたり、顔面神経麻痺・聴覚障害・味覚障害を併発するラムゼー・ハント症候群を起こすことがあります。

2010年1月14日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 悪性腫瘍や膠原病などで抵抗力が低下している人や高齢の人では、発熱、頭痛、倦怠感、食欲不振などの全身症状が出たりします。また発疹部に深い潰瘍ができたり、激しい神経痛ようの痛みがおこることがあって、発疹が消えた後に痛みだけが長く残ることがあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 鈍い痛み、さすような痛み、焼け付くような痛みなどの痛みをともなうのが特徴です。
 発疹は、7〜10日たつと、乾燥してかさぶたとなり、特に治療しなくても3〜4週間で自然に治ります。

2010年1月13日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 神経の支配領域に沿って(胸ならば肋骨に沿って、顔ならば目の周囲からひたいにかけて)、右側か左側のどちらか一方に直径二〜四ミリメートルの紅班をともなった丘疹や水泡が帯状に密集して生じます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か つづき
 三叉神経(頭、顔面)、肋間神経(胸、背部)、坐骨神経(お尻、足)の支配領域におこることが多いです。

2010年1月11日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(帯状疱疹)


どんな病気か
 体の左右どちらか片側の神経に、水痘・帯状疱疹ウィルスが感染しておこる病気です。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(脂肪腫)


治療
 大型になると、周囲の組織を圧迫し、例えば肩がこるなどするので、切除してもらうほうがよいでしょう。手術は簡単で、ふつうは外来治療ですみます。

2010年1月10日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(脂肪腫)


どんな病気か
 こぶとりじいさんのこぶのようで、中に脂肪が入っています。体の何処にでもでき、ほうっておくと少しずつ大きくなり、乳児の頭ぐらいになることもあります。悪性腫瘍に変化することはまれです。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


予後
 傷害が浅いほど、また二次感染がないほど予後は良好ですが、凍傷が全身に及んだ場合は凍死の危険があります。

2010年1月 9日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


治療 つづき
 凍傷を受けた部分には、抗生物質の入っている軟膏を塗布します。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


治療
 できるだけ早く温めます。40度位の温浴をおこないますが、その際一分間に一度くらいの割合で加温するのがいいです。この場合、痛みが一時的に強くなることがあるので、鎮痛剤を内服します。

2010年1月 8日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


症状 つづき
第四度
 傷害を受けた手足の指先が脱落します。
 凍傷がおこると、はじめは冷たい感じがして、次第に痛みが強くなってきて、やがて感覚がなくなってきます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


症状 つづき
第三度
 皮膚や皮膚組織の壊死を起こしたものをいいます。

2010年1月 7日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


症状 つづき
第二度
 充血、浮腫の上に、さらに水泡ができたものをいいます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


症状 
 皮膚の組織損傷の程度により、四段階に分けられます。
第一度
 皮膚に充血、浮腫が生じたものをいいます。

2010年1月 6日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(凍傷)


どんな病気か
 皮膚に0度以上の強い寒冷が加わり、血行が悪くなって皮膚組織がおかされる病気で、冬山や、低温の物質に触れておこることが多くなります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院


 明けましておめでとうございます。

 今年も宜しくお願いします。

2010年1月 1日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院


 明けましておめでとうございます。

 今年も宜しくお願いします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院


 明けましておめでとうございます。

 今年も宜しくお願いします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院


 明けましておめでとうございます。

 今年も宜しくお願いします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院


 明けましておめでとうございます。

 今年も宜しくお願いします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(やけど)


予後 つづき
 特に、不適当な局所療法で二次感染をおこすと醜悪な瘢痕を残す例が多いので、最初から医師の下で治療を受けるのがよいでしょう。



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