O脚矯正でもO脚が改善しそうな方と、O脚がほとんど改善しそうに無い方には、初めての検査の時にお伝えしています。
　比較的簡単にO脚が改善しそうな方は良いのですが、何十回施術をしても改善されない方には何処のO脚矯正に行かれても改善されません。無駄にお金を費やしてしまうだけです。
　

他の矯正院でO脚矯正を受けた方がお見えになられた。

10回矯正を受けて、1ミリの変化があったらしい。

人間の体なので、1ミリなんて当然誤差範囲だから、全くO脚が改善していない事になる。

今まで10回通った所でどんな事をしてきたのか?色々聞いてみてエクササイズのやり方や、治療方法など聞いてみたところで、いざその方の体を診てみると、O脚を起こしている筋肉が緩んでいないのと、O脚を矯正するための筋肉が緊張していない。

Ｏ脚矯正は美容の為、という気持ちでいた為腰痛やギックリ腰、股関節の痛みや、膝の痛み・・・など痛みを改善したいという方を全力で早く治るように頑張ってきたが、膝の痛みは、特に年配の女性は意外と多いのだが、Ｏ脚変形している方がほとんどだ。

今日の朝日う新聞の記事
厚生労働省は６日、７５歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、６月に政府・与党がとりまとめた低所得者への軽減策を反映した保険料額を明らかにした。全国平均では１人あたり約７万２千円から約６万５千円になった。

膝頭と膝頭の間が広く開いている状態をO脚といい、これとは逆に両方の膝頭が内側によっている状態をX脚といいます。
赤ちゃんはたいていはO脚で、二歳ぐらいになると治りますが、三歳ぐらいになると逆にX脚となり、四歳から五歳ぐらいでかなり目立つようになったあと、しだいに治って行くのが普通です。
こうした時期を過ぎても、O脚やX脚が治らない場合は一度整形外科で相談しましょう。
まれに、くる病などの病気が原因のことがあります。くる病とは。

O脚矯正をするうえで、本人の姿勢によっても、足のラインをグットよく見せる事が出来る。
ある程度姿勢を気おつけてもらうだけで、両方の膝もグットよってきて、O脚でない足が手に入る。

　Ｏ脚矯正に来られている方で、今日が７回目、だいぶ足が寄ってきました。
膝と膝の間はもちろん、ふくらはぎのところもだいぶ近づいてきました。まだ、姿勢などにより少し膝が離れるので、今後今の形を更にキープできるように持って行きたいと思っています。

　O脚矯正と体
体を動かして疲れたとき、『乳酸がたまった』などとよく言います。乳酸は筋肉の疲労原因物質であると、ずっと常識とされてきました。

O脚矯正と体
　スポーツジムのインストラクターのような『専門家』も口をそろえて『２０分以上運動しないと脂肪が燃焼しない』といい続けてきました。このうわさの根拠が、その世界では有名なフォックスのグラフ。運動時に使われる糖と脂肪の割合を、時間を追って調べたものです。

　本日よりO脚矯正や、日常矯正で気になったことや、きずいた事をなんとなく書いていくつもりです。