症状
劇症型では、38〜39度の高熱がでて、甲状腺の一部にしこり(硬結)ができて強い痛みをともない、痛みが耳の後部に放散することがしばしばです。中等症では、微熱が続き、全身倦怠感がおこりますが、甲状腺の痛みはそれほど強くはありません。軽症では、甲状腺に硬いしこりを触れるだけで熱も痛みもありませんが、甲状腺を指で触れると激しく痛みます。
いずれのしこりも、日数が経つうちに柔らかくなり、縮小してきてやがて消失します。
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