●病気の経過
糖尿病は、軽いうちはほとんど自覚症状がありません。しかし、重くなったり治療をおこたったりしていると、尿が多くでる、のどが渇く、飲料をたくさん飲む、だるい、やせてくるなど、糖尿病の症状が出てきます。
更に進行すると、糖質代謝だけでなく、脂肪やタンパク質、水やミネラルの代謝にも異常をきたし、血液が酸性に傾いて(アシドーシス)、昏睡におちいることがあります。この状態を糖尿病性昏睡といいます。
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