◎診断基準 つづき
(1) 少なくとも1時間以上持続する「朝のこわばり」が6週間以上続く
(2) 3個以上の関節の腫脹が6週間以上続く
(3) 手・中手指節関節・近位指節関節の腫脹が6週間以上続く
(4) 対称性関節腫脹が6週間以上続く
(5) 皮下結節(リウマチ結節)
(6) 血清リウマトイド因子が陽性
(7) 手・指のX線の変化
以上の7項目中、4項目を満たすものを関節リウマチとします。
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