治療 ●軽度熱傷 つづき 深さによる処置 第一度は令シップのみでもよいのですが、浅い第二度の場合、2から3日は水泡を除かないで経過を診ます。その後水泡の内容が汚くなったり、一部が破れやすくなってきたら水疱を除去します。