◎小中学生に多い特発性側わん症 どんな病気か つづき ■特発性側わん症 成長とともに徐々に進行する側わん症です。脊柱側わん症全体の役70%を占め、学校検診で発見される側わん症のほとんどがこれです。発症時期は乳児期、学童期、思春期の3タイプがあります。