症状 腕を伸ばしたときに、肘がまっすにならず、前腕部が内側か外側に曲がっています。 内反肘、外反肘は、骨折の後遺症にしろ、心配のいらない軽い変形にしろ、骨の成長段階で肘が曲がってくるものです。したがって骨の成長する時期を過ぎれば、それ以上に変形が進行することはありません。