●ディシェンヌ型(仮性肥大型、悪性全身型) つづき
ふくらはぎの筋肉が萎縮するため、歩くときは爪先立ちになって上体を少し後ろへそらし、腰を大きく揺らすようにして歩きます。また、仮性肥大のために、ふくらはぎが太くなります。
多くの場合、発症後10年でたって歩くことができなくなり、手を付いて膝行するようになって、やがて車椅子の生活となります。
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