O脚矯正・骨盤矯正の専門矯正院                                                 サイトマップ

Top O脚矯正モニター よくある質問 料金・営業のご案内 皆さんの声 プロフィール

O脚矯正と体(手根管症候群)


どんな病気か
 正中神経が、手のひら側の手首のところで絞扼されるためにしびれ感などの神経まひ症状が手指におこるもので、神経絞扼症候群の中の代表的な病気です。
 正中神経は、手関節の手のひら側の中央で、横手根靭帯という硬い靭帯の下をくぐって指のほうへ伸びています。この正中神経が、横手根靭帯によって圧迫されるために、それより先の神経が麻痺して、指のしびれなどがおこるのです。

 手根管症候群は、女10対男1と女性に多い病気で、特に中年女性に多く、妊娠、出産がきっかけで発症することもあります。
症状
 最初は親指から薬指までの一部にしびれ感、ぴりぴりするなどの知覚異常が現れます。特に物を強く握るときなどに知覚異常が強くなり、夜間にしびれがひどくて眠れないこともあります。
 さらに進行すると、親指の付け根の筋肉が萎縮してふくらみがなくなり、親指と、小指を使って物を挟むことができなくなります。この筋肉の萎縮は見逃しやすいのですが、健康なほうの手と比べるとよくわかります。

日時:2008年12月23日 16:03|高田馬場/整体・腰痛 | 新宿区/整体

Top | O脚矯正モニター募集 | よくある質問 | 料金・営業のご案内 | 皆さんの声 | プロフィール 
| 初めて来院される方 | どんなお店を選んだらよいのか? | O脚になりやすい人 | 無料メール相談 |
 相互リンク歓迎! | プライバシーポリシー | リンク集 | サイトマップ

O脚矯正・骨盤矯正の専門矯正院 O脚矯正なら(こし)らく治療院へ
東京都新宿区高田馬場1-28-18 和光ビル401
予約・お問い合わせ  Tel:03−3205−7273  予約制
Copyright © 2007 kosiraku. All Rights Reserved.