検査と診断
特別な検査法はありませんが、筋肉の疲労を生じやすい職業の人であれば、作業内容、作業時間を詳しく聞きます。そしてX線検査で異常がなく、症状の似ている胸郭出口症候群などの所見が認められないときは、この病気と診断されます。
治療
原因が筋肉の疲労ですから、筋肉をマッサージしたりして筋肉残りを取ってあげるのですが、その前に骨格のバランスもみながら、歪みの処置もしていきます。筋肉が硬くなれば当然骨についているわけですから、骨を引っ張って骨格を歪ませるということになります。骨格の歪みもとらなければ筋肉だけ柔らかくなってもまた、同じような作業で筋肉がすぐに硬くなってしまいます。
予防
この病気にかからないように予防することが大切です。一定時間ごとの休息は当然取るべきですが、昼休み、就業後などに適度なスポーツや、水泳などを定期的に行うとすごく効果的です。仕事帰りなどに少し余計に歩くなど、時間がない方でも続けられるような運動が効果的です。全身を使っての適度な運動は深部の筋肉にも決行がよくなり、硬くなった筋肉をほぐしてくれます。
