どんな病気か
脛骨、大腿骨、上腕骨などの長管骨に発生することの多い腫瘍で、夜間になると痛み出すのが特徴です。
10歳代の若い人に発生することが最も多く、約半数はこの年代の発生です。
X線検査を行うと、比較的特徴のある像が写ること、夜間になると痛むことで診断がつきますが、痛みはアスピリンがよく効き、アスピリンの使用で痛みが消えることも診断の参考になります。
治療
痛みが軽ければ、治療をしないで様子を見てもかまいません。
痛みが強い場合は腫瘍を切除した後の骨の欠損が大きければ骨移植が必要になります。この治療で完治します。
