●歯の打撲の場合 つづき
歯を強く打って歯髄(いわゆる歯の神経)が壊死した場合は、神経を抜いたうえでつめものなどをする歯髄処置をします。ただし、乳歯の場合は、歯髄が損傷されても歯はあまり弱らないし、そのうち永久歯にはえかわるので、ふつう歯髄処置は必要ありません。
歯を打撲したら、3〜4週間は、その歯で物をかまないように気をつけて、安静を保つことが大切です。
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