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止血のしかた つづき


●出血性ショックの症状
 短時間の出血はショックとなります。ショックのときは、ぼんやりし無表情で、呼びかけに対しての応答がにぶい、皮膚は蒼白で冷たく、冷や汗をかく、呼吸は浅く速い、脈拍は弱く早いなどの症状が見られます。このような場合は、放置すると死に至る重症の症状です。ただちに応急手当をし、救急車を呼ばなければなりません。
・ショック体位(ショック時の寝かせ方)
 ショック時には、仰向けに寝かせ、座布団などを足の下に置き、両足を
15〜30センチほど高く上げます。
 次にベルトやネクタイを緩め、体に毛布や衣類をかけて保温につとめます。救急車がくるまで絶対に患者のそばからはなれず、声をかけ元気付けるようにします。
・頭に怪我をしていたり、足に骨折がありグラグラしている場合
 急にショック体位をとると、全身状態がわるくなることがあります。頭に怪我をしていたり、足に骨折があったら固定し、仰向けに寝かせることが大切です。

日時:2011年4月13日 09:35|高田馬場/整体・腰痛 | 新宿区/整体

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