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止血のしかた つづき


・止血帯法
 腕や大腿、下腿の大きな傷で直接止血法ができない場合や、太い血管や切断面からの出血では大量出血となります。このようなときは止血帯法が有効です。専用の止血帯が近くにないときはネクタイ、スカーフ、ベルト、帯などを利用します。
 まず、止血帯で出血部より心臓に近い部分を強くしばります。棒などを利用して、より強い力でしばることもできます。
・気をつけること
 止血帯に細いひもや針金を利用すること、筋肉や神経、血管を傷つけるので使用できません。止血体の幅は3〜5センチが適当で、止血できる一回の時間は30〜40分です。止血を開始した時間を記録しておくようにします。止血を始めて約30分したら、2〜3分間、止血帯を一度ゆるめます。ゆるめる程度は、皮膚の色が赤みを帯び、傷口から血がにじみ出るくらいが適切です。

日時:2011年4月14日 09:39|高田馬場/整体・腰痛 | 新宿区/整体

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