O脚矯正・骨盤矯正の専門矯正院                                                 サイトマップ

Top O脚矯正モニター よくある質問 料金・営業のご案内 皆さんの声 プロフィール

けがの手当て つづき


○簡単なけがの場合
 日常経験する小さなけがでも、しっかり止血することが大切です。
・打撲傷
 軽い打撲では、患部を厚手の弾力性包帯で巻き、心臓より高くして冷やします。
・切り傷
 傷を水道水などの流水で洗い流し、きれいにします。出血がひどいときには洗浄しません。
 その後、消毒し、ガーゼやハンカチでおおい、その上から少し強めに包帯やタオルを巻きます。 
 止血できないときや傷が深いとき、汚れた刃物で切ったときは、応急処置をしたあと医師の診察を受けます。
・すり傷
 体育館などの床、道路などで怪我をしたときは、糸くずや砂、ごみを水道水で洗い流し、消毒をします。傷に厚めに軟骨を塗り滅菌ガーゼをあて、包帯をやや強めに巻きます。
 すり傷は、床などの接触綿と体重で皮膚の中の部分(皮下組織)が押しつぶされるために、腫れあがる事があります。包帯を強めに巻くと、痛みと腫れが軽くなります。
 傷に砂やアスファルト片が入り込み、水道水で洗い流すことができない場合は、病院でとってもらいましょう。小さな異物が皮下に残ったりした場合、傷が治ってから変色などが残ることがあります。
・気をつけること
 以前は傷口を乾かすことがよいといわれてきましたが、必ずしもそうではありません。傷の治りが遅くなるからです。軟膏などで傷面の湿潤性をある程度保つことが、傷を早く治すことにつながります。

日時:2011年4月18日 10:35|高田馬場/整体・腰痛 | 新宿区/整体

Top | O脚矯正モニター募集 | よくある質問 | 料金・営業のご案内 | 皆さんの声 | プロフィール 
| 初めて来院される方 | どんなお店を選んだらよいのか? | O脚になりやすい人 | 無料メール相談 |
 相互リンク歓迎! | プライバシーポリシー | リンク集 | サイトマップ

O脚矯正・骨盤矯正の専門矯正院 O脚矯正なら(こし)らく治療院へ
東京都新宿区高田馬場1-28-18 和光ビル401
予約・お問い合わせ  Tel:03−3205−7273  予約制
Copyright © 2007 kosiraku. All Rights Reserved.