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けがの手当て つづき


・刺し傷(とげ・針・くぎ・釣り糸など)
 とげの頭が出ているときは毛抜きやピンセットでとげ全体を取るように抜きます。周囲の皮膚をつまみ盛り上げると、出血しにくく、見えやすくなります。とげが表面に出ていないときは、消毒した縫い糸でとげの周りの皮膚を取り除き、頭を出して抜きます。抜いたあと、傷の周りを再度つまみ、血を絞り出すようにします。
 くぎは簡単に抜けますが、古いくぎではさびが残ったり、破傷風感染の危険があります。
 つり針は針先に「返し」があり、ひいて抜くことができません。釣り針を湾曲にそって押し、針先を皮膚から出して、ペンチで抜くことが出来ます。また、同じ様に針先を出して「返し」をペンチで切り、引き抜く方法もあります。そのときに、針が皮膚のなかに入らないように注意します。
・手足の水ぶくれ
 靴ずれなどでできた水ぶくれは、まず破らないように石鹸などで洗います。その後消毒し、消毒した針で水ぶくれを刺し、なかの水分を搾り出します。またガーゼやばんそうこうを少し圧迫するように当てます。
・爪がはがれたとき
 汚い指や足指は流水で洗い流し、消毒し軟膏をつけ、清潔なガーゼなどでおおいます。爪が一部ついているときは病院で手当てを受けましょう。最近では、爪を残すようにしています。特に足の親指では爪がないと歩くのに不自然な感じがするからです。爪は約三ヶ月で生えます。が締めは形が悪いですが、正常な形になることが多いです。

日時:2011年4月20日 10:20|高田馬場/整体・腰痛 | 新宿区/整体

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