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骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


●汗と汗腺 つづき
 これとは別に、大衆の下になる汗をかく汗腺もあります。この汗を作るのはアポクリン腺で、わきの下、陰部などだけにあって、思春期になると発達してきます。

2009年10月31日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


●汗と汗腺
 周囲の温度が高くなると汗をかきますが、これは汗が蒸発するときに体温を奪うことによって、体温を一定に保つようにしています。この汗は、真皮内に存在する表皮が変化してできたエクリン腺という汗腺で作られますが、この汗腺は全身に200万個存在するといわれています。

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●毛と皮脂 つづき
 この毛の生えてくる孔を毛孔といいますが、毛孔は真皮内に存在する脂腺という脂肪を分泌する腺と連絡していて、毛孔から皮脂が分泌され、皮膚に潤いを与えています。

2009年10月30日

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●毛と皮脂
 毛には、かたい頭髪と、体全体に生えていて目立たないうぶ毛とがありますが、どちらも皮膚の角層が変化したもので、真皮内にある毛根から生えてます。

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●皮膚の色とメラニン つづき
 なお、皮膚の色は、真皮内を流れる血液の量の多少によっても違って見えます。血液が少なくなって、皮膚が青く見えるレイノー病がその典型です。

2009年10月29日

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●皮膚の色とメラニン つづき
 紫外線は、皮膚には有害な光線で、メラニンはこの紫外線を遮断し、皮膚を守る働きをしています。したがって、紫外線の多い直射日光に皮膚をさらすと、作られるメラニンの量が増えてきます。日焼けして色が黒くなるのはこのためです。

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●皮膚の色とメラニン
 表皮の基底細胞には、メラニンという褐色の小さな色素の粒を作る色素細胞が点在していて、皮膚の色は、作られるメラニンの量が多いか少ないかによって決まってきます。黒人はメラニンの量が多く、白人は少ないのです。

2009年10月28日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


●真皮のしくみ つづき
 また、真皮内には、神経も張り巡らされていて、皮膚で感じる痛い、あつい、かゆいなどの知覚をつかさどっています。
 真皮のしたには皮下組織が続きますが、ここには皮下脂肪が存在します。

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●真皮のしくみ
 表皮のすぐ下にある真皮の主成分は膠原線維で、その中に血管が網の目のように張り巡らされていて、表皮に酸素と栄養を供給しています。怪我をして皮膚から血が出るのは、この真皮まで傷ついたときです。

2009年10月27日

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●表皮のしくみ つづき
 また、角質層は、絶えず新しい細胞と入れ替わっていて、古い細胞はあかとして剥がれ落ちていきます。これは、表皮の一番下の細胞層である基底細胞層の細胞が、上方へ移行しながら成熟し、角質層に変化して古い角質と入れ替わるからです。

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●表皮のしくみ つづき
 角質層は、丈夫な構造をしている細胞層で、体の表面を覆って体を保護しています。硬い毛髪や爪は、この角質層が変化して作られたものです。

2009年10月26日

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●表皮のしくみ
 表皮は、外界と接している表面から順に、角質層、顆粒層、有きょく細胞層、基底細胞層という四層の細胞の層で構成されています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


◎皮膚のしくみ つづき
 見た目にはわかりにくいのですが、皮膚には無数の孔が開いています。毛の生えてくる孔を毛孔、汗の出る孔を汗孔といいますが、これらの孔の数は生まれたときから死ぬまで変わりません。

2009年10月25日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


◎皮膚のしくみ つづき
 皮膚の厚さは、年齢、性別、部位によって違ってきますが、平均すると約2mmで、厚さ約0.1mmの表面の表皮とその下の約1.9ミリメートルの真皮とによって構成されています。

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◎皮膚のしくみ
 体のすべてを覆っている皮膚の面積は、生まれてすぐの新生児は平均0.25平方メートルですが、大人は平均1.6平方メートルで、畳約一畳分の広さに相当します。そして手のひらの面積は、その人の皮膚面積の約1パーセントに相当するといわれています。

2009年10月24日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(皮膚のしくみとはたらき)


◎皮膚のはたらき
 体重の60パーセントは水分といわれるほど、わしたちの体内には多量の水分が存在しますが、いくら汗をかいても、そのために体内の水分が出すぎてミイラのようになってしまうこともありません。大切な成分が体外へ出てしまわないように皮膚が守っているのです。

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◎皮膚のはたらき
 日常あまり気にとめることのない皮膚ですが、想像以上に重要な役目をしていて、そのはたらきは、私たちの生命の維持に直結しています。

2009年10月23日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎薬物療法
 関節の炎症とそれにともなう痛みを抑えるには、どうしても薬剤の助けが必要です、基礎的保存療法もあわせて行うことが不可欠です。

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●食事
 特にこの病気によい食品も悪い食品もありませんが、体重減少や貧血が起こりやすいので、栄養バランスの取れた食事を心がけます

2009年10月22日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●理学療法 つづき
 ただし、理学療法の後で発熱や関節痛が増すなどの変化があれば、一時中断して様子を見ます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●理学療法 つづき
 温熱療法とは逆の低温療法も最近注目されています。急性期で関節の炎症の強い場合や、それが局所的な場合は有効です。極低温では、まひ作用があるので痛みが取れます。

2009年10月21日

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●理学療法 つづき
 温熱療法とは逆の低温療法も最近注目されています。急性期で関節の炎症の強い場合や、それが局所的な場合は有効です。極低温では、まひ作用があるので痛みが取れます。

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●理学療法 つづき
 関節を温めると、筋肉への血流が増え、関節のこわばりがとれて痛みが和らぎ、動かせる関節の範囲が広くなるので、温熱療法の後に、関節を十分に動かすことをすると効果的です。

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●理学療法 つづき
 全身浴、お湯で温める局所浴、赤外線照射、関節をくるむホットパック等さまざまな方法があります。温泉療法も、この温熱療法と同じ効果があります。

2009年10月20日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●理学療法
 いろいろな物理的手段を用いて治療をおこなうのが理学療法で、関節リウマチでは、炎症を起こしている関節を温める温熱療法が中心になります。

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●運動療法 つづき
 運動の量は、運動中の関節の痛みが、運動後2時間くらいで消える程度がちょうどよく、ぜんぜん痛くない場合は不足ですし、反対に運動後3時間以上も痛みが残る場合はやりすぎになります。

2009年10月19日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●運動療法
 関節が曲がったまま動かなくなってしまうのを予防するには、毎日の体操が必要です。自分で関節を動かしておこなうのが原則ですが、寝たきりの場合には他の人が関節を動かしてあげます。

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●関節の安静
 できるだけ関節を伸ばした状態を保つようにします。足関節は足の甲を伸ばした形にならないように直角位を保つようにします。関節の安定のために、ギプス、包帯を用いることもありますが、少なくとも1日に2回はこれらをはずして関節を動かすようにします。

2009年10月18日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●全身の安静 つづき
 関節の運動は1回15〜30分程度、1日に2〜3回おこないます。熱のない軽症または症状の安定している場合は、日常の仕事をふだんと同じ様に続け、運動も十分におこないます。

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●全身の安静 つづき
 38度前後の微熱や疲労感などの全身症状がある場合は、1〜2時間の昼寝も含めて、1日に10〜12時間の布団やベットでの安静が必要です。

2009年10月17日

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●全身の安静
 38度以上の発熱や激しい関節炎症症状が見られる急性期の場合は、一日中寝て安静を保ちます。この場合でも、寝たままで1日に2〜3回は全身の関節を伸ばす運動をします。

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◎基礎的保存療法
 関節リウマチの治療の目的は、炎症の鎮静、機能の維持と変形の防止にあります。このためには、全身の安静、精神的安静、食事療法、理学療法、運動療法が必要で、この組み合わせを基礎的保存的療法といいます。

2009年10月16日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎治療 つづき
 関節リュウマチの治療には、基礎的保存法、薬物療法、整形外科的療法の三つがあります。信頼できるリウマチ専門医の治療を受けることが、より一層効果をあげることになります。

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◎治療 つづき
 また、関節リュウマチという病気は、治療によって緩解という状態は続けることが可能にしても、完全に治すのは難しいことを、本人も家族もよく理解しておくことも必要です。

2009年10月15日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎治療 つづき
とにかく痛みに耐えるよりも、一時の安楽を求め、関節を動かさなかったり、肘を曲げたり、膝の下に枕をあてがって寝たりしがちです。
 このようなことを続けていると、将来、手足が曲がったまま伸ばせなくなってきます。励ましながら肘を伸ばさせ、膝の下の枕を取り去る勇気が必要です。

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◎治療 つづき
 関節が変形して固まってしまうのを予防するために、どんなに痛みの強いときでも、寝たままでよいので1日2〜3回はすべての関節を十分に動かすことが必要ですし、関節をできるだけ伸ばした状態の良肢位に保つことが必要です。

2009年10月14日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎治療
 関節リュウマチになった人は、1関節の痛みに対する苦痛、2関節の変形に対する不安、3日常生活が障害されるために、そのうちに社会から取り残されるのではないかという不安、4以上の三点からくる病気に対する嫌悪と精神的な不安、といった悩みを持っています。

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●予後 つづき
 15〜20年後に全く仕事ができなくなってしまう人は、全体の約10パーセントに過ぎません。

2009年10月13日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●予後
 現在では、治療法の進歩、新しい抗リウマチ剤の登場によって予後はよくなってきています。リウマチの専門医の治療を受けている人のうち、50〜60パーセントは10年後には安定した状態か、改善の状態になっています。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●進行性増悪型
 約15パーセントがこの型です。長年のうちに、変形の起こる関節が増えてきます。理学療法や運動療法などで、身の回りのことはできるぐらいになるまで回復は可能です。

2009年10月12日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●単周期型
 この病気全体の約35パーセントを占める型です。半年から1〜2年間、関節の炎症や痛みが出たり、軽快したりという経過を繰り返ししたあと、再発もなく治ってしまう型で、関節障害もほとんど残りません。

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●多周期型
 関節リュウマチの半分くらいはこの型で、増悪と緩解を1〜2年間周期で繰り返し、5年、10年という長い年月をかけて関節の障害が緩やかに進みますが、適切な治療と努力で関節のひどい障害は食い止められます。

2009年10月11日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチの経過と予後)


◎10年後、約半数が安定か改善
●病状の経過
 病状は、大別して四つの経過のどれかに属することが多いようです、多周期型、単周期型、進行性増悪型、悪性型です。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎診断基準 つづき
(1) 少なくとも1時間以上持続する「朝のこわばり」が6週間以上続く
(2) 3個以上の関節の腫脹が6週間以上続く
(3) 手・中手指節関節・近位指節関節の腫脹が6週間以上続く
(4) 対称性関節腫脹が6週間以上続く
(5) 皮下結節(リウマチ結節)
(6) 血清リウマトイド因子が陽性
(7) 手・指のX線の変化
以上の7項目中、4項目を満たすものを関節リウマチとします。

2009年10月10日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎診断基準
 左右の同じ関節の炎症など関節リュウマチの特徴的な症状があって、リウマトイド因子の検出など特有の検査結果やX線検査による関節の変形など、典型的な症状の場合は診断がつきやすいですが、発病初期や、数年たっても典型的な病像を示さない場合は、はっきりとして診断がつきにくく、全身性エリテマトーデスなどの他の膠原病や、神経痛、変形性関節症などと区別がつけにくいこともあります。

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●発病の誘因
 心身の過労、栄養不足などの栄養障害、気候の変化、最近などの感染、外傷(特に捻挫)などがきっかけとなって発病することがよくあります。このような誘因に、免疫異常を起こしやすい体質的な要素が加わって発病すると考えられています。

2009年10月 9日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


◎原因
◎自己免疫説が有力
 関節リュウマチの原因としては、1特殊な病原微生物の感染、2栄養障害、3代謝異常、4内分泌の障害、5自律神経系の失調、6心身症、7免疫異常など、これまでに色々いわれてますが、免疫異常ということが一番有力です。

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◎原因
◎自己免疫説が有力
 関節リュウマチの原因としては、1特殊な病原微生物の感染、2栄養障害、3代謝異常、4内分泌の障害、5自律神経系の失調、6心身症、7免疫異常など、これまでに色々いわれてますが、免疫異常ということが一番有力です。

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●その他の症状
 体重の減少、発熱、血沈の亢進、貧血などが現れます。いずれも関節リュウマチが活動期に入ると重くなり、緩解期になると軽くなります。

2009年10月 8日

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●関節とその周辺の症状
●神経系
 末梢神経が傷害され、手、足のしびれ感や、運動障害がおこることもあります。

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●関節とその周辺の症状
●肺
 胸膜に炎症が起こる胸膜炎、肺が萎縮して硬くなる肺線維症がおこることがあります。この場合は、黒目の周りに充血がみられます。

2009年10月 7日

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●関節とその周辺の症状
●心臓
 心筋に炎症が起こる心筋炎、心外膜に炎症が起こる心膜炎が起こることがあります。

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●関節とその周辺の症状
●関節以外の症状 つづき
 特に、心臓、肺の病変は、関節リウマチが悪化すると並行して悪くなることが多く、生命にかかわることもあるので、せき、たん、動悸、息切れなどが現れたときは、検査が必要です。

2009年10月 6日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●関節とその周辺の症状
●関節以外の症状
 関節リウマチは全身性の病気ですから、関節以外の部位にも病変が起こりますが、時に生命にかかわるものもあるので、注意が必要です。

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●関節とその周辺の症状
●結節の発生
 肘、膝、足首、手首の外側、後頭部など外力を受けやすい部位の皮膚の下に、リウマトイド皮下結節と呼ばれる硬いしこりができる事もあります。

2009年10月 5日

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●関節とその周辺の症状
●結節の発生
 肘、膝、足首、手首の外側、後頭部など外力を受けやすい部位の皮膚の下に、リウマトイド皮下結節と呼ばれる硬いしこりができる事もあります。

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●関節とその周辺の症状
●関節の変形 つづき
 足では親指が外側に曲がったり(外反母趾)、第二〜第五指が足背へ脱臼したり、かぎ爪足指などの変形が起こります。関節炎を起こした他の関節にも、さまざまな変形が起こってきます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●関節とその周辺の症状
●関節の変形
 発病早期には、関節周囲の軟部組織が腫れ、とくに手指の近位指節関節が紡錘状に腫れてくることが多いものです。小指のほうに指が曲がったり、鳥の首の形やオペラグラスを握った形になったりする変形がおこってきます。

2009年10月 4日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●関節とその周辺の症状
●関節炎 つづき
 また、変形性関節症などの他の関節炎の症状が軽く、午後になると段々重くなってくることが多いのですが、関節リュウマチの場合は、午前中のほうが症状が重く、関節炎のために体を動かすのさえ苦痛だったものも、午後になると軽くなって来るということもあるほどです。

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●関節とその周辺の症状
●関節炎
 関節が赤く腫れて、痛みます。痛み方は、何もしてなくても痛んだり、動かすと痛んだり、押すと痛んだりなど色々です。この関節炎は、手指の特に近位指節関節
と中手指節関節、足指の特に中足指節関節からおこることが多く、次第に方々の三節にも起こってきます。しかも、左右の同じ部位の関節に炎症が起こることが多いです。

2009年10月 3日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


●関節とその周辺の症状
●朝のこわばり つづき
 発病当初から見られる症状ですが、病状が重くなる活動期になるとその持続時間が長くなり、病状が軽くなる緩解期になると持続時間が短くなるので、自分で病状を把握する好い指標になります。

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●関節とその周辺の症状
●朝のこわばり
 朝起きたときに、特に手の指がこわばったり、腫れぼったく感じて動かしにくいという症状で、痛みとは違います。少しの間、指を動かしたり、温めたりするうちに消えていきます。

2009年10月 2日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


関節リウマチの症状
◎朝の手指のこわばりが特徴 つづき
 関節の中では、骨の脱灰、軟骨の破壊、骨の破壊、骨の癒着へと変化が進行し、次第に関節が変形していきます。

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関節リウマチの症状
◎朝の手指のこわばりが特徴 つづき
 そのうちに、関節が赤く腫れて痛む関節炎の症状が起こってきますが、この症状は、午前中は重く、午後になると軽くなってくるのが特徴です。関節炎は、何ヶ月間か悪い状態が続いたかと思うと、次の何ヶ月間は良くなるということを長年に割ったって繰り返していきます。

2009年10月 1日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(関節リュウマチ)


関節リウマチの症状
◎朝の手指のこわばりが特徴 つづき
 不定の全身症状で始まった場合、関節リュウマチの発病とは気づかないことが多いのですが、この病気であれば、朝起きたときに、特に手の指がこわばった感じがして動かしにくい、いわゆる「朝のこわばり」という症状がともなうのが特徴です。



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