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骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎外傷・障害の種類と治療 つづき
■ねんざ、脱臼、骨折など
 足関節の捻挫、手のつき指、肩や肘の脱臼、色々な部位の骨折、膝の半月板の損傷や靭帯損傷、アキレス腱の断裂などの運動器のケガは整形外科を受診します。

2010年10月31日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎外傷・障害の種類と治療 つづき
■打撲
 腹部の打撲で症状が重く、内臓の損傷が疑われるときは、外科を受診します。
 頭部の打撲や脳震盪で意識を失ったときは、脳神経外科を受診します。
 打撲による鼻骨骨折は耳鼻科を、ボールなどが当たった目のケガは眼科を受診します。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎外傷・障害の種類と治療 つづき
■切り傷、すり傷
 軽いものは消毒してガーゼを当てておく程度で治りますが、顔面の場合は後でひきつれ(瘢痕)になることがあるので、注意しましょう。その他の切り傷やすり傷は皮膚科か外科を受診します。

2010年10月30日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎外傷・障害の種類と治療
 スポーツのケガでも、関節であれば整形外科、目であれば眼科と言うように、それぞれの専門の医師の治療を受けるのが良いのですが、疲労骨折、肉離れなどのスポーツ特有のけがで、早くスポーツに現場に復帰したい場合は、気功などの治療で格段に速く治ることがあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎捻挫、骨折、打撲が多い つづき
 骨折は十五歳ぐらいまでの子供や若年者に多く、十五歳以降になると捻挫が多くなってきます。また、男性は骨折が多く、女性は捻挫が多いのですが、二十六歳以降の女性に、特に捻挫の発生率が高くなっています。
 怪我をする部位は、手指が最も多く、ついで、足関節、膝関節、下腿、足部の順になっています。

2010年10月29日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎捻挫、骨折、打撲が多い つづき
 スポーツ障害は、そのスポーツに特有な同一運動を繰り返した結果おこる怪我で、一回の動作では明らかな障害は起こらない程度の外力の積み重ねで起こってきます。野球での肘の痛み、ジョギングによる膝の痛みなどがその良い例です。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(スポーツ外傷・障害)


◎捻挫、骨折、打撲が多い
 スポーツによるケガは、スポーツ外傷とスポーツ障害に大別できます。
 スポーツ外傷は、いわゆる怪我に相当するもので、比較的大きな外力が一回加わっておこるものをいいます。スキーでの骨折、野球でのつき指などがそれです。

2010年10月25日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(脱臼)


治療
 関節をはめる整復が必要なので、はずれている関節をはめるように整復します。脱臼は習慣になりやすいので、二週間くらいは関節を固定して安静にすることが大切です。
 その後、自分で関節を動かしたり、他人に動かしてもらったりして運動後の回復を図ります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(脱臼)


どんな病気か
 関節がはずれるのが脱臼ですが、その際関節を包んでいる袋(関節嚢)も大きな力を受けて損傷されます。肩関節と肘関節に良くおこります。
 関節の激痛、変形、緊張感、運動痛が現れ、後で出血を起こすこともあります。

2010年10月24日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(捻挫)


治療
 捻挫をした関節を固定し、動かさないようにすることが大切です。腕だったら三角巾などで固定します。
 痛みや腫れなどの炎症症状があるときは冷シップ、炎症症状が取れたらやや温めることになります。
 捻挫は、治るまでに2〜3週間かかります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(捻挫)


症状 つづき
 足関節を捻挫したときは、下腿骨下端の一部がはがれる離断骨折を起こすことがあります。このときには皮下出血がひどく、激痛がおこります。
 また、膝関節を捻挫したときは、半月板に損傷が起こっていることがあり、このときは激痛をともないます。痛みが強いときは、捻挫以外の損傷
を疑ってみることが必要です。

2010年10月23日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(捻挫)


症状
 捻挫は、関節の痛みと腫れが主な症状です。脱臼や骨折を起こしているときは、痛みが激しく、関節が不自然に変形していたり、動きがおかしかったりしますから、このようなことがないか良く見て確かめます。
 ただし、神経を痛めたりするといけないので、いじくりまわして調べてはいけません。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(捻挫)


どんな病気か
 関節に無理な力がかかり、関節がはずれかかって、関節をつないでいる靭帯や腱が傷ついた状態を捻挫といいます。
 捻挫は、足関節に起こることがほとんどですが、膝関節にもおこることもあります。

2010年10月22日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(足関節の靭帯損傷)


治療 
 靭帯の損傷があるときは、早く固定数個とが大切で、4〜6週間固定しますが、受診が遅れると治りにくくなります。
 損傷が重いときには手術が必要になってくることもあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(足関節の靭帯損傷)


どんな病気か
 足関節をひどく捻挫すると、靭帯も損傷を受けることがあります。足関節を捻挫すると、受傷直後から痛みが強く、かなり腫れてきますが、人体も損傷した場合は、足首がぐらぐらして不自然に働きます。

2010年10月21日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(膝の靭帯損傷)


症状
 膝の中に血のかたまりができることが多いものです。
 前十字靭帯、後十字靭帯を損傷したときには、膝の形がくずれ、力が入らなくなって不安定になり、膝の関節が前後方向にずれたりします。
 内側側副靭帯、外側側靭帯を損傷したときは、膝を押すと痛み、膝が横方向にずれたりします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(膝の靭帯損傷)


どんな病気か
 膝は、前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯なおどの靭帯によって支えられています。
 スポーツで色々な動作をしたときや、膝に強い外力が加わったときに、これらの膝の靭帯を損傷することがあります。

2010年10月20日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肩の腱(板)損傷)


症状
 上腕(二の腕)が上に上げられなくなり、肩の部分が強く痛みます。
 損傷したときはわずかな痛みで、上腕も上に上げられたのに、数日後になって全く動かせなくなることも、まれにあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肩の腱(板)損傷)


どんな病気か つづき
 また、スポーツや仕事で肩の腱を酷使したために、あるいは老化のために、腱に変性がおこっている場合は、日常のちょっとした動作で損傷が起こることもあります。

2010年10月19日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肩の腱(板)損傷)


どんな病気か
 肩関節は、四つの腱に支えられ、安定が保たれています。
 手に重いものを持って急に上に持ち上げたり、転んで手をつき肩をねじったりすると、これらの方を支える腱が損傷を受けることがあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(上腕二頭筋皮下断裂)


治療
 部分的に切れているのであれば、肘を90度に曲げた位置で4週間程度固定します。
 完全に切れているのであれば、手術をして筋肉をつなぎます。

2010年10月18日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(上腕二頭筋皮下断裂)


症状
 物を持ち上げたとき、突然力が抜けたような感じがして、上腕二頭筋が切れるときに、ぷつんと言う音が聞こえることもあります。
 腕を見ると、筋肉に力がなくてだらりとしていて、患部が膨らんで見えます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(上腕二頭筋皮下断裂)


どんな病気か
 上腕二頭筋は、肩から肘にかけて存在する肘を動かす筋肉です。
 この筋肉が切れてしまう損傷で、重いものを持ち上げようとしたとき、特に肘を曲げて持ち上げようとしたときにおこりやすいものです。

2010年10月17日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(手の腱・靭帯の損傷)


治療
 靭帯の損傷だけであれば、固定しておくなどの保存的療法でよいこともありますが、手術療法が必要になることもあります。
 手の整形外科といって、手の手術や機能の回復を専門とする医師もいます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(手の腱・靭帯の損傷)


症状
 腱を伸ばした場合は、その部位を曲げたり、のばしたりできなくなり、押すと痛みます。
 靭帯を損傷した場合は、その部分の関節が横のほうにずれて動くようになるほか、動かすと痛んだり、押すと痛んだりします。

2010年10月16日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(手の腱・靭帯の損傷)


どんな病気か つづき
 鋭利な刃物で切ったり、機械に巻き込まれたりなどのケガで損傷することが多いのですが、老人は、腱に老化による変性が起こっているために、日常のちょっとした動作で損傷することがあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(手の腱・靭帯の損傷)


どんな病気か
 手は細かい作業をするために多くの関節で構成され、それぞれの関節を動かす腱や、それを支持する靭帯があります。
 この腱や靭帯に損傷がおこれば、その手の関節に機能障害が起きてきます。

2010年10月14日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(つき指)


治療
 指を伸ばした状態にして、2〜3週間固定しておく保存療法や、切れた腱をワイヤーでしばって固定しておく手術療法がおこなわれます。
●注意 つき指で、筋を伸ばすと称し、指先をひっぱる手当てをおこなってはいけません。腱の損傷をかえってひどくしてしまうことがあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(つき指)


どんな病気か
 指先を伸ばす腱の損傷で、刃物で切ったり、指先に物が強く当たったたり、指を突いたりしたときにおこります。
 指先は曲がったままになり、他人にのばしてもらったり、もう一方の手でのばしたりはできますが、その指自体でのばすことはできません。

2010年10月13日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(アキレス腱断裂)


治療
 断裂したアキレス腱をギプス固定する保存療法や、切れたアキレス腱を縫い合わせる手術療法がおこなわれますが、いずれも歩けるようになるまで二ヶ月ほどかかります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(アキレス腱断裂)


症状
 アキレス腱に突然、痛みがおこり、見ると断裂した部分が不自然な形に凹んでいます。
 アキレス腱が切れたときには、ぷつんと言う音が聞こえるときもあります。
 ふつうの歩行はできても、つま先立ちでの歩行はできなくなるのが特徴です。

2010年10月11日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(アキレス腱断裂)


どんな病気か
 足首の後ろに太い筋が触れます。これがアキレス腱です、この部分が切れてしまったりするのがアキレス腱断裂です。
 スポーツをおこなっていて、踏み込んだり、飛び上がって着地したときにおこりやすく、このような動作が多いバレーボールなどでよくおこります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肉離れ)


治療
 受傷直後の急性期は痛む部位を冷やし、症状が落ち着いてきたらサポーターを当てて筋肉の安静をはかり、温めたり、マッサージしたりする理学療法を行います。
 これでたいていは完治するのですが、まれに筋肉が動かしにくいなどの症状が長く残ることがあります。

2010年10月 9日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肉離れ)


どんな病気か つづき
 肉離れをおこすと、その部位が痛み、筋肉が緩んで力が入れられなくなったりします。肉離れを起こした部位の筋肉が凹んだり、膨らんできたりすることもあります。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(肉離れ)


どんな病気か
 筋肉を構成している線維が切れたり、筋肉の表面を包んでいる筋膜が破れたりするもので、筋肉の急激な収縮やアンバランスな収縮が原因でおこります。
 足、特にふくらはぎの筋肉におこりやすく、スポーツのさいに受傷することが多いものです。

2010年10月 8日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


●筋肉・腱・靭帯の治療の基本 つづき
 なお、筋肉、腱、靭帯の損傷は、治療によってもとの状態に完全に再生するのではなく、繊維性の組織によって癒着した状態で治ることを知っておきましょう。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


●筋肉・腱・靭帯の治療の基本 つづき
 傷口が開いていて、傷口がつぶれていたり、傷口が汚れていたりする筋肉、腱、靭帯の損傷は治りが悪く、かえって鋭利な刃物できった場合のほうが治りが良いものです。

2010年10月 7日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


●筋肉・腱・靭帯の治療の基本
 受傷直後は、いずれもその部位の冷却、安静、固定が治療の基本になりますが、損傷の程度、部位によっては、温めるなどの保存療法や手術療法が必要になってきます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


●筋肉・腱・靭帯の症状の特徴 つづき
 筋肉、腱を損傷した場合は、筋肉に力が入らなくなり、断裂したときには、その部位に凹む部分ができたり、筋肉が膨らんできたりすることもあります。靭帯を損傷した場合は、関節の中に血のかたまり(血腫)ができることが多く、また関節が前後左右にずれたりします。

2010年10月 6日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


●筋肉・腱・靭帯の症状の特徴
 筋肉、腱、靭帯を損傷した場合には、その部位の関節が曲げられなくなったり、伸ばせなくなったりするほか、関節がずれたり、ぐらぐらしたりするなどの障害が起こってきます。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


つづき
 刃物が刺さるなどの直接深部まで達したケガや、過度に筋肉を収縮させる運動、関節の可動域をこえた運動などで、筋肉、腱、靭帯、の損傷がおこってきます。また、靭帯の場合は、酷使や老化などで変性を起こしていると、日常のちょっとした運動で損傷することもあります。

2010年10月 5日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(筋肉・腱・靭帯の損傷とは)


 筋肉は、関節を動かす動力源ともいう組織で、関節をまたいで存在しています。
 その両端は腱となっていて、関節の上と下にある骨に付着しています。
 靭帯は、関節を結合させている支持組織で、運動にはあまり関与していません。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


●安静
 打撲くらいと簡単に考えず、受傷した日は歩き回ったりしないで安静を保つようにしましょう。

2010年10月 4日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


●受傷部の挙上
 受傷した部位を、心臓より高い位置に保持しておくと腫れを軽減させることができます。
 下肢に受傷した場合は、座布団を積み重ねたり、布団を折りたたんだりした上に下肢をのせて仰向けに寝ます。
 上肢に受傷した場合は、三角巾などでつり包帯をします。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


●受傷部の冷却 つづき
 加わった外力が強く、赤い腫れ、痛みが強い場合は、氷のう、氷水でぬらしたタオルで数時間冷やしつづけます。

2010年10月 3日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


●受傷部の冷却
 打撲を受けたら、すぐにその部位を氷のうや氷水で冷たくしたタオルなどで冷やします。決して温めてはいけません。
 加わった外力が軽度であれば、頭部や顔面の場合は冷たいタオルで冷やし、手足や体幹ならシップ薬で冷やしてもかまいません。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


治療
 たいしたことがなさそうであれば、家庭での手当てで様子を見てもよいのですが、症状がひどいとき、特に運動障害、知覚障害をともなうときは、すぐに治療を受診するようにしましょう。

2010年10月 2日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


合併症
 前腕、下腿に強い外力が加わった打撲で、その部位の腫れが非常に強い場合は、血管と神経が圧迫され、その部位から末端のほうの手、足に、運動障害、知覚障害、血行障害、傷みなどが起こることがまれにあります。コンパートメント症候群といいますが、直ちに手術が必要な状態です。

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


症状
●発熱
 打撲が広範囲に及んだ場合には、軽い発熱を見ることがありますが、1〜2日で自然に平熱に戻るのがふつうです。打撲を受けてから数日たって発熱したときには、その部位に最近が感染した可能性があります。

2010年10月 1日

骨盤矯正・O脚矯正の治療院(打撲(打ち身))


症状
●末梢神経障害 つづき
 肘、坐骨部、膝など、皮膚表面近くに神経が走っている部位に打撲を受けた場合には、その神経が支配している領域に、知覚障害のほかに動かせない、曲げられないなどの運動障害が起こることがありますが、しだいに回復していき、遅くとも六ヶ月くらいで治ります。



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